職場復帰してからというもの、噂には聞いていたけど
ほんとに一日が矢のごとく過ぎていきます。
朝は6時には起きて晩御飯の準備をしたり、なんなら
晩御飯を作ったりしています。
朝から火を使うのに最初は抵抗ありましたけど慣れました。
ついでに節約のため毎日弁当です。
そうです、兼業主婦は時間もないうえに金もないんです。
勤続10年以上なのに手取りは初任給に戻りました。

どうしたら時間を生み出せるのか。
自分の時間を削るしかないんですね。
だからね、今日は時短コスメを紹介しちゃうよ。芦田愛菜だよ。

エテュセ ピーリングシート(顔を洗わないため)

子供の時から朝起きたら顔を洗いなさいって言われてたけど
もう洗わなくていいんです。


ミヨシ 泡の洗顔せっけん(せっけんを泡立てないため)

泡で出てくる洗顔料はいっぱい出ていますが、どれもしっとり
しすぎて洗った気がしませんがこのミヨシのやつは潤いを
残しつつキュキュっと洗えていいです。

リーゼ 泡で出てくる寝ぐせ直し(髪をぬらさないため)


石神国子がCMしているやつです。寝ぐせの部分だけ泡を
なじませればいいので簡単です。結構ちゃんと寝ぐせも
取れます。

資生堂 ファンデーションブラシ(手を汚さないため)

手でつけるよりも自然にキレイにファンデーションがつく
気がします。

ローラメルシェ キャビアスティックアイカラー(アイシャドウとアイライナーが一本化)



アイシャドウをチップでつけて、上から別の色でぼかして、さらにアイライナーを
引いて、なんてしゃらくさくてやってられません。


流せるナプキン・ライナー(汚物入れに触らないため)


下の話ですみませんが、生理用品は全商品流せるようにした方がいいと
思います。ナプキンの包装紙、シールをはがした紙まで全部流せます。
なかなか売ってないと思いますが使う価値ありです。


以上が今お気に入りの私の時短コスメです。
あと先日髪の毛を切りにいったとき美容師さんがおすすめの
スタイリング剤を教えてくれたんですが、ジョンマスターオーガニック、
プロダクト、ダヴィネスとどれも共通していたのは手を洗わないで
いいということでした。
何か他にもいいのがあったら教えてほしいです。

ちなみになんですが、こちらが昔作った「money is time」という作品。
100円玉と10円玉の壁掛け時計です。
こんな時計だったら見るたびに時間のありがたみを実感できるかも
しれませんよ。









 
今回の帰省の目的である友人の結婚式。
16時からだったのですが母が仕事のため、3時間ほど
商業施設の託児室に預けることにしました。

こんなに広くてきれいな場所で、専任の保育士さんがみていてくれます。
特に事前の登録や資格も必要なし。私みたいな旅行者なんかにはとてもありがたい
サービスです。持ち物は通常の保育園同様名前を書いたりちょっと面倒ですが
一時間500円。神です。
都内でもこういうところなくはないですが、一時間1000円や2000円取られます。
私が結婚式に出ている間、息子は泣きもせずノリノリで遊んでいたそうです。
(保育園に通いだしてからというもの、以前にもましてメンタルがタフに…)


肝心の結婚式ですが、ほとんどが高校の同級生なのでちょっとした同窓会でした。
20年くらい会ってない人ばかり。
女子はまず一言目に「今子供何人?」から入るのが青森らしい。
青森はイケメンの産地なので、披露宴にもいわゆる当時モテてた層というか
カースト上位の男子が多く出席していました。
衝撃的な変貌を遂げた人もおらず、みんな順当にイケメンのまま年を重ねて
いましたが、もう35ともなると見た目がかっこいいだけでは訴求力が
足りないなと感じました(偉そうに)。
家に帰ってから今日の復習にと卒アルを引っ張り出してみたんですけど
その当時は全然目立たなかったけど、今となってはおもしろいヤツに
なってるかもしれない可能性を秘めた「わかってそうな」男子も何人か
いましたね。みんなどこでどうしているのやらわからないけど。


そんなこんなでタスク終了して、見送りの母と妹と駅で電車を待っていたら
急に妹が「見て見て、口紅してる男の人がいるよ」というので
振り返ると、そこにいたのもまた同級生でした。
当時からオカマっぽいとからかわれていた男子でしたが、本当に
ソッチだったとは。
スーツケースを持ってたので、帰ってきたところなのか、これから
どこかに行くのかはわかりませんでしたがこんな田舎のことです。
さぞかしこれまで生きづらかったことでしょう。
そんな彼も35歳。高校を卒業してからどこでどんな人生を歩んで
いたのか想いを馳せていると、妙にセンチメンタルな気持ちに
なったのでした。







 
高校時代の友人が地元青森で結婚式をやるということで
子供と二人で実家に4日ほど帰ってきました。
片時もじっとしていない1歳児を連れての新幹線は
不安がいっぱいで、子供の好きなオヤツやおにぎり、
事前に用意しておいたおNEWのアンパンマンの
おもちゃなど万全を期して乗り込みました。
準備は完璧だったんですが、二人掛けの席の隣に
一人旅のおばさんが。
我々を見るなり「よかったぁ〜。心細かったのぉ〜」と
つぶやくのでイヤな予感。
傍から見たら私の実母だと思われそうなほど私と
息子にコミットしてくるそのおばさん。
マジか〜思ったよ(by宮迫)。
結局子供が暴れることよりもそのおばさんの持病や
ごはんよりパンが好きだとかいう話を延々聞かされる方が
苦痛でした。
しかも降りる場所まで一緒で、改札までついてきそうな
勢いだったので「お元気で!」と言って足早に逃げました。

そんなこんなでなんとか実家に着きまして、やはり自宅に比べて
実家は広いし物が果てしなく出ているので、子供にとっては
パラダイス!
無限に引き出されてしまうから家では高いところに隠しているボックス
ティッシュなんかもいたるところに置いてあります。
場所見知りどころかどんな児童館より興奮していました。
やっぱりリアルに勝るおもちゃはないね。
せっかくここぞというときのために用意していたアンパンマンの
おもちゃなんて実家にいる間は見向きもせず、ワンダーコアの
上によじ登ったりして遊んでいました。


庭も広くてええわ〜




 
なんとか職場復帰しています。

初日は電話を取っても相手の言ってることが全部
カタカナに聞こえる感じで、言葉としては入ってくるんだけど
意味がわかんなくて困りました。
何かとフリーズします。あと印鑑を唇に塗りそうになったり、
逆方向の電車に乗ってしまったり、自転車でコケたり、
地味なミスはいろいろやっています。


さらに子供を保育園に預けてからというもの、常に体調が悪いです。
特に旦那への影響は顕著で、送り迎えのレクチャーにほんの10分ほど
園に滞在しただけで体調を崩し、その後重篤化しました。
仕事からの保育園送迎、その後子供を寝かしつけるまでは
アルバイトを掛け持ちしてる大学生みたいなもんなので、
100%元気な状態でもキツいのに、風邪なんて引いてようものなら…
もう自分の免疫だけじゃ頼りにならないので、こういったものに
頼っています。


北米原産のサプリで風邪やアレルギーの予防に効果があるそうです。


文字にするのも怖い胃腸炎Nウイルス予防に唯一効果が認められて
いるのがラクトフェリンだそうです。


私はノドから風邪をひくことが多いのでちょっと高いけど
プロポリスののど飴を買いました。

プロポリスといえば、みつばちの巣。
会社では私が休んでいる間にみつばちの飼育をはじめていて
先日その様子を観察させてもらいました。
みつばちの生態って本当におもしろいっていうか壮絶で
関心を通り越して引くぐらいなんですよ。
みつばちはコロニーで集団生活をしているのですが
女王蜂は一匹だけ。
女王はほかの働き蜂の倍くらい体が大きく、寿命も長く
ひたすら卵を産み続けます。
その他大勢の働き蜂はすべてメス。メスたちが毎日せっせと
巣の存続維持のために仕事する一方で、オスは交尾が済んだら
役立たず。用済みのオスだけでなく、営業成績の悪い働き蜂や
病気がちな蜂、死んだ蜂は容赦なくコロニーの外に放り出されて
しまうんだとか。
巣箱の周りには蜂の死骸がゴロゴロ。
絶対的存在の女王蜂が弱ったらどうなるのかというと、
同じようにあっさりと巣の外に捨てられてしまうんだそうですよ。
個の意思など関係なく、ただただ命をつないでいくみつばちの
生態を前には、ワークライフバランスなんて言葉は引っ込んでしまいます…。




 
いよいよ職場復帰が目前に迫ってきました。
もう逃げられません。
この時期は子供を長時間預けてる上に仕事にはまだ行かなくていいという
奇跡のようなスーパーフリー状態です。
お母さんたちは急に時間がぽっかりと空いてしまうので、ついつい
いつもより家事をしようかと思いがちですが(私は思いませんが)
復帰後の生活に近づけるためにはそれは間違いのようです。
この時間にこれからはもう家事はできないわけですから、子供を
預けている以外の時間で家事をするようにしなくてはなりません。
だから私は今も皿も洗わずパラパラを描いたり映画を観たりしています。

保育園生活に向けて、用意してよかったものをご紹介。
まず持ち物ですが、噂には聞いていたけどとにかく多いね。
うちの園はごく一般的とは思うのですが、
・着替え3セット
・おしぼり3枚
・食事用エプロン3枚
・お手拭きタオル1枚
・使用済みのオムツ
・連絡帳
を毎日持ち帰りします。さらに週末はシーツと布団カバーも
持って帰って洗います。
これらを入れる通園バッグ、手作りでも市販のでもよかったので
まさかのサマンサ・キングで旅行用のバッグを買いました。

これにネームタグを縫い付けました。
おじさんくさいけど軽くて丈夫だし雨でも濡れないしいっぱい入るし
チャック閉められるし最高です。
裁縫の上手な方に手作りのかわいいバッグも作っていただいたんですが
こちらは絶対に雨が降らなくて荷物の少ないとき(あまりないけど)に使わせていただきます。

毎日使う食事用のエプロンは、園の指定では「おりこうタオル」という
タオルにゴムを付けたものか、なければ市販の防水のでもいいよという
ことだったので、おりこうタオルをアカチャンホンポで買いましたけど

やっぱりタオルは食べ物がこびりついて洗濯がめんどくさいし
乾きも遅いので結局市販の防水スタイに切り替えました。
スキップホップのはいろんな柄があって生地がやわらかいので
かさ張らず、すぐ乾くのでいいです。
実際使ってくれているのは保育士さんなので使い勝手は
わかりませんが…


タオルとかエプロンとか、たくさん数がいるものの場合
シンプルを好む人はついつい同じ物で揃えたりしたくなると
思うんですけど、そこはもうシンプルは忘れて、えげつなく
全部違う柄にした方がいいですね。
どれが洗ったんだかわかんないし、こういうルーティーン作業って
メリハリがないと嫌になってくると思うんですよ。
子供に着せる洋服もなるべくいろんな色、デザイン、ちょっと
個性的な柄なんかにした方がいいような気がします。
これは他の子と区別させるためなんですが。
案の定無印のボーダーでかぶっちゃった子が何人かいました。
保育士さんが遠目から見ても「あれは誰々ちゃんだ」と認識できる
方がいいんじゃないかと思います。

毎日4〜5枚使うオムツ。家にいるときは4時間くらい空けちゃうのも
ざらなんですが、園ではこまめに替えてくれているようです。
0歳の頃はパンパースを使っていました。ポイントが貯まるからです。
オムツ替えっていう日々のルーティーンが、虚しくなりそうなとき
でもポイント貯まるし♪っていうのが小さな楽しみでした。
ですがある程度貯まってしまうと急にパンパースへの愛着が薄れ
安ければなんでもいいやって気持になりました。
そこで登場するのがトップバリューのオムツです。パンツタイプでも
なんと値段はパンパースの半分。品質も別に大丈夫そうです。

しかもイオンのネットスーパーに登録すれば2、3日で自宅に
届けてくれるから買いに行く手間もありません。最高です。


あと何といってもこうした日々の準備品に関してはモチベーション維持
作業の効率化、オーガナイズが重要ですね。
イケアの家具とバスケットを使って、種類ごとに細かすぎるくらい
分けてそれぞれ収納しました。


今はこの状態をキープできていますけど、実際働きはじめたら
崩壊は免れないかもしれないですけどね…














 
花散らしの風が吹き荒れまくった日の翌日、
「ハラドキュメンツ 10」開催中の原美術館に
行ってきました。

この展示のメインは佐藤 雅晴さんというアーティストの
映像作品です。これがとてもおもしろくて、実際の街の景色を
定点で撮影した映像に、一部分だけをトレースした
アニメーションにしているのです。

渋谷のスクランブル交差点を何人かアニメーションの人間が通り過ぎたり
実写の人間がアニメーションの柴犬を散歩させていたりと、現実と虚構が
わけわかんない感じになる、とても静かで、少し不気味な作品でした。
ギャラリーで自動演奏されているドビュッシーの月の光も、うららかな春の午後の
原美術館にぴったりでした。


ハラドキュメンツではそれだけではなく、工場の写真を撮り続けている
ベルント&ヒラ ベッヒャー(ヨダレが飛びました)などいい感じの作品が
展示されています。
中でもアートという点ではどうかわかりませんが、おもしろかったのが
パリの女性アーティスト、ソフィ・カルによる 「限局性激痛」 という
作品です。
これは彼女自身が大失恋を経験し、それを3か月の間毎日のように出会った人に
話して、相手からも一番辛い経験を聞くという構成になっています。
ソフィ側はずっと同じ話を繰り返すのですが、その文章が黒い布に白い糸で
刺繍されていて、タペストリーのようにずらーっと飾られています。
最初は好きな男性に一方的にフラれてしまった出来事を、悲劇味たっぷりに
長々と語っているのですが、段々と内容は投げやりなものになっていき、
文章は短くなっていき、それにつれて刺繍糸の色が濃くなって黒い布に
同化していきます。
最初は未練を感じていた相手の男性にも怒りや軽蔑が表れはじめ、
彼女が少しずつ立ち直っていっていることが見て分かります。


私はかねてから失恋からの立ち直りに際し相手への気持ちの変化は
男性と女性ではまるっきり逆だと思っていました。

・女性は相手の不幸を願えるようになったら吹っ切れた証拠
・男性は相手の幸せを願えるようになったら吹っ切れた証拠

ということです。この作家は女性なので、やはり自分にとって
完璧な相手であった恋人が、ズルい男らしくない奴だった、
ほんとにムカつくわ、もういいわあんな奴、と心境を変化させています。
これが非常に女性的。
一方もし作者が男性であったなら、最初の方は「俺をこんな目に
合わせるなんてなんてひどい女だ、どうしてくれよう」という
気持であっても、最後は「まあどこかで元気でいてくれや」で
終わるんじゃないでしょうか。

よく彼氏が前の彼女のことをよく言っている(優しかったとか)のを
聞いて「まだ好きなのかしら、キー!」となる女性がいるかもしれませんが
それは違います。彼女の現在の幸せを願っているなら、本当にどうでもいい
存在になっているということです。逆にビッチだったとかひどい女だったとか
言っている方がまだ未練があります。
女性の場合は「彼ってダメな人だったけど優しいところもあってね」とか
「今なら許してあげる」とか言ってるうちはまだ忘れていません。
「プレゼントのセンス最悪だったわ」とか「3000円返してもらってないわ」とか
ディスっていればもう過去の人。
この持論は学会で発表してもいいくらいです。

ソフィ・カルの作品、ぜひ男性バージョンも観てみたかったですね。

 「ハラドキュメンツ10 佐藤雅晴―東京尾行」
会期 2016年1月23日[土] ― 5月8日[日]
会場 原美術館 ギャラリーI、II、他
ギャラリーIII、IV、V、他にて 
「原美術館コレクション展:トレース」(ソフィ カル、森村泰昌、ベルント&ヒラ ベッヒャー、他)を併催


 
息子の保育園で慣らし保育がはじまりました。
うちの保育園での慣らし保育の日程はこうです。

初日:母親同伴で2時間園で遊ぶ。
2日目:母親なしで2時間 給食まで
3日目:母親なしで3時間 給食まで
4日目:母親なしで4時間 給食とお昼寝まで
5日目:母親なしで6時間 給食とお昼寝とおやつまで
6日目以降:実際に預ける時間まで

カエルを茹でるように徐々に時間を長くしていきます。
元々息子は人見知りゼロ、児童館で私が多少離れようが
トイレ行こうがお構いなしで遊んでいるタイプだったので
こりゃ楽勝だろうと思っていました。
案の定初日は私の存在も忘れ広い園内でウホウホ遊び呆け、
たまに「いやぁほっといてゴメンよ。ちょっと忙しくて」と
いった感じで顔を見には来ますが終始ごきげんでした。
2日目も置いて別れる際、ちょっとアレ?って顔はしましたが
窓からしばらく見ていると、さっそく昨日気に入った遊びに
取り掛かる後姿が見えたので、よしよしと思って保育園を後にしました。
ちょっと家帰って洗濯干したりなんだりラジバンダリしてたら
あっという間に2時間が経ち、迎えに行くとなんとあの息子が
ギャン泣きして先生におんぶされている!
慌てて近寄ると「いや、ちょっと、これは違うから」と不本意さを
アピールしていましたが、おんぶ紐登場は結構なレベルで泣いていた
ということを意味します。

3日目になると着いた途端泣きはじめ、申し訳ない気持ちになりますが
先生たちは「お母さんたちはとっとと消えてくださいね」というオーラを
出しているので心を鬼にしてフェードアウト。
この日は給食を先生に食べさせてもらうところまで預けるのですが
迎えにいくと息子はきちんと座ってもぐもぐ給食のカレーを食べていました。
しかし結構な距離でしたが窓越しに私の姿を確認すると、突然崩壊。
その様子をマンガにしました。





その表情は愛しさと切なさと恨みの混ざった絶妙なものでした。
強気な息子なりにがんばっていたんだなと思うとなんとも言えず
こちらも胸が締め付けられますが、まあみんないずれは通る道。
もっと小さいうちから預けられている子だっているんだし。


しかし慣らし保育期間はとにかく阿鼻叫喚図。
日程がすすめばすすむほど、子供たちも大人がみんなして
何かたくらんでることがわかってきますから
どんどん泣きっぷりもひどくなっていきます。
比較的平気そうに見えた子が、実は夜泣きをしたりとか
またはずっと後になって感情が表れたりとか、人それぞれみたいです。
保育士さんたちもこの時期は毎日一人当たり3人くらい抱えて
ヘトヘトではないでしょうか。
3〜4時間預けるだけでも気が気じゃない感じなんですが
実際仕事がはじまったら10時間も預けるわけで・・・。

気が気じゃない3、4時間を、どうせだったら母親同士お茶でも
して待ってようみたいなことになり、何人かで集まったのですが
最初こそみんなわが子が気になって仕方ありませんでしたが
おしゃべりがギャハギャハ盛り上がってくると、結局時間を
忘れて気付いたらお迎えの時間が迫ってる!
あわや遅刻かというところでした。
こういう切り替えの上手さが女性特有で、なんとかなっていくんだろうなと
思いました。
早く慣れてくれ、息子!


 

さて保育園準備関連の話題です。

通うことになった保育園はありがたいことに自宅からは
徒歩5分と近いのですが、駅とは反対方向で20分以上
かかってしまうため、自転車通勤が余儀なくなりました。
一ヶ月ほど前から自転車選びをしていて、自転車屋さんを
見たりネットで調べたりしてたんですが、みんな大好き
電動自転車はやめました。
理由としては、ズボラなので小まめな充電ができなさそう、
車体がデカいのがイヤ、お金がない、できれば子供が
大きくなってからもスマートに使いたい、などなど。
実際子供を乗せてる時間よりも、送り届けてからの私の
かっ飛ばしの方が重要なので、自転車としてコンパクトで
走行性も高い5万円以下の自転車を探しました。

結果買ったのは、ブリジストンのベガスというやつ。

20インチなんですがタイヤがマウンテンバイクみたいな
太いやつでギアも三段階付いているので漕ぎやすく
スピードも出ます。約4万円。
子供乗せ用リアシートは、ノルウェー製のhamaxという
のにしました。

取り付け・取り外しがしやすくて安全性も高く、お手ごろ価格でした。
合わせて5万円で収めることができましたけど、自転車通勤には
まだまだいろんなアイテムが必要なのです。

子供のヘルメット
雨よけのカバー
子供のレインポンチョ
子供のレインパンツ
私のレインポンチョ
私のレインハット
カギをつけるキーホルダー
ヘルメットを引っ掛ける鍵付きのチェーン

など細々と・・・
ほとんどの人が付けているリアシート用のレインカバーなんですが
つけっぱなしになるとかさばるし、子供を乗せてる時間より私が
ぶっ飛ばしてる時間の方が長いのでちょっと保留中です。
雨は親子ともレインコートなどで乗り切りたいと考えてますが
寒くなってきたらどうしようかなって感じです。
駐輪場も予約しないと。。。
自転車送迎関連では調べれば調べるほどいろんなグッズが出てくるし
街で自転車をこいでいるお母さんたちを見るとみんなフックに
荷物を引っ掛けたり、傘を固定するバーみたいの付けてたり
てんこ盛りですね。こんなにママチャリをカスタマイズするのは
日本くらいじゃないでしょうか。

それにしても電動自転車にしなかった私ですら、保育園入園に
伴ってかなりの物が必要になり、トータルで10万円くらいは
かかってしまいました。いろいろ探して安いの見つけてもですよ。
1人の子供が保育園に入っただけでこれだけの経済効果も
あるのですから、待機児童問題は絶対に解決したほうがいいですね。


 

子供が1歳を過ぎて、最近意味のある言葉を発するようになってきました。
もしかしたらもっと早くから発していたのかもしれませんが
こちらのリスニングの範囲でわかる言葉です。
はじめての固有名詞。
ママかな?パパかな?ワンワンかな?


「アンパ」


??


「アンパ」


!!


以前も金の食パンに代わるパンを探していてアンパンマンパンに
助けられたということを書きましたが、息子とアンパンマンの
関係は長らく進展はなく、アニメも見せてないので息子は単純に
彼のことをパンだと思っていたんです。

一応ちゃんとジャムおじさんが焼いているアンパンマンパン。


ところがいつも見ているパッケージのアイツを、外に出ると
あちこちで見かけることに気付いたようで。
児童館に行けばおもちゃがあり、スーパーに行けばお菓子があり、
そのたびに「(またあいついたよ)」という仕草をし始めました。
そのときについこちらも「アンパンマンいたね」と返答していたんでしょうね。
ついに、アンパンマンを見せると「アンパ」って言うようになったんですよ。
しかしキティちゃんを見てもブルーベリーアイのCMを見ても言ってる?

よくよく聞いてみると、アンパンマン以外のいろんなキャラクターを
呼ぶときは「アバ(テンション低め)」。
アンパンマンの仲間は「アパ(テンション高め)!」、
アンパンマンそのものに対しては「アンパ(愛おしそうに)!!」という
違いがあるようです。
色で理解してるのかなぁと思って黒い線だけで私が描いてみても
ちゃんと「アンパ」と呼んでいました。


すごいな〜アンパンマン。紹介してないのにいつの間にか息子と
知り合いになってて名前まで覚えられてる。
あんまりキャラクターには頼りたくない考えでしたけど、
子供がこんなに嬉しそうに反応を見せてくれるとやっぱり
与えたくなってしまいますね。やばいやばい。
家中アンパンマンだらけは勘弁だ。
毎日一緒にいる私のことは特にまだ呼んでくれてませんが
遠くにいるとたまに「オイ!バッバア!」と呼ばれます。
 
相変わらずよそ様のブログを見ながら生活しています。
第一子の育児ブログ界は、1歳を迎えるまではみんな
手をつないで同じ方向へ進んでいましたが、
専業主婦とワーキングマザー地点で道が分かれていきます。
専業主婦の方はそのままほっこり育児、ワーキングマザーコースは
半分くらいはブログストップ。その後は大概時短の鬼になり
時短のことしか考えないライフハックブログへと変貌を遂げるようです。

それでなくてもやはり1歳を越えると何か一つ終わった感があるのか、
育児ブログの半分がストップしてしまったので、最近流行りの
シンプルライフ系とかミニマリスト系のブログにも手を出しました。
すごいですね、ミニマリスト。
本当に無駄を嫌うミニマリストだったらまずブログなんてやらないと
思うんですけどね。皆さん記事がたまっていくのは苦にならないのか
マメに更新されていますね。
中には本当にガチのミニマリストの人もいるんですが、そういう人は
物がない分ネタもないので、結果なんちゃってミニマリストのブログの方が
人気が出るという現象が起きています。
最近ミニマリストを名乗りだした人って、無印のナニだ、野田琺瑯だと
結局普通の人よりよっぽど消費しているので、本来はミーハーなんだと
思います。

でもいろいろ見ていて感じるんですが、ブログの書き方って変わりましたね。
たぶんまとめサイトの影響だと思うんですけど、ただの一般人なのに
「○○にした5つの理由」とかタイトルつけて、フリーの素材画像を入れて
見出しをつけて最後には「いかがでしたでしょうか」で終わるような。
これってなんか流行りなの?
確かに読みやすいけど、こういうのはライターの人が書けばいいんじゃないですかね。
なんかシェアされたいとか出版を狙ってるとか下心があるんでしょうか。
それとももうこういうわかりやすい書き方しないと読んでもらえないと
思ってるんでしょうか。

また15年くらい前の話になりますけど、私が学生の頃はちょっとパソコンを
いじれる人はみんなちょっとした個人のブログをやってて、こんな本を読んだとか
空き巣に入られたとか実家に帰ってきたとかそんなことをつらつら書いてましたよ。
フェイスブックとも違うんですよね。もっと独り言に近いの。
見る方も別にコメントとかしないでね、こっそり読んでたものですよ。
見てみぬふりというか。
あれは物語だったんだと思うんです。他愛のない物語。
まさに徒然草。日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくってるだけで
別にまとまってもないし役にも立たなかったけど、それでよかった。
ああいう言葉たちはもう絶滅危惧種なのかしら。


私もかれこれブログ歴は16年くらいになりまして、いろいろ失敗もしましたし
(身バレとか)意識もずいぶん変わりましたけど、やっぱりブログはいつまでも
ウソかほんとかわからない個人的な物語であってほしいなと思っています。