20代の頃から3〜4年ごとにリピートし続けたHIROKO HAYASHIの

財布をこのたび卒業することにしました。

 

今使っていた長財布も4年目くらい。だいぶくたびれてきたので

また当然のようにHIROKO HAYASHIで新調しようと思ったのですが

私の使っていたシリーズがマイナーチェンジをしていた!

HIROKO HAYASHIといえば折り紙の箱のような造りでがばっと

開き、小銭などが超絶取り出しやすいのが特徴でした。

横から見たところ。

 

ですが、私のほしい長財布をオンラインショップで

見たらこんな風になっていました。

・・・これではただの長財布。

 

質感とかはやはり他に類を見ないものなのですが、ただの長財布に

3万5千円はちょっと高いし(私にとっては)、長財布に飽きてきたという

ところもありました。

 

そこで今度はガラッと形も色も変えて、フルラの二つ折り財布にしてみました。

中はこんな感じで普通の2つ折りです。

が、ボリュームが結構あってたくさん入るし色もグレーがかった

トープ色で好きな色味です。

 

迷信かもしれませんが財布を買ったら中に自分にとっての

大金を入れ、暗いところで9日間寝かし、「一粒万倍日」に

おろすというのをやってみました。

まずは30万を買ったばかりの財布に入れ、暗い引き出しの中に

9日間コトコト寝かせました。

そして11/24の一粒万倍日に古い財布から中身をすべて入れ替え

使い始めました。

一粒万倍日とは一粒が万倍にもなるという縁起のいい日の極みだそうで

新しいことをはじめたりするのにはいいのだそう。

暦にもポイント三倍デーみたいな日があるんですね。

財布の色も風水的に茶色は地道に貯金ができる色だそうです。

だから!ここまでしたんだから!お金貯まらないかなー!?

 

 

冷え込みと乾燥が厳しくなってきましたね。

 

化粧品のキュレル揃え、オーガニック揃えで顔の肌荒れ

手荒れなどはだいぶ改善されてきました。

ところが今度は息子の手荒れと全身のカサカサが気になるように。

保育園ではことあるごとに容赦なくゴシゴシ手を洗われて保湿もしませんからね。

皮膚科でもらった保湿剤を使ってもあまり改善が見られなかったんですが

ボディソープを替えたらよくなってきました。

CMしてるのがビロ末なんでちょっとイヤですが、息子のボディがかなり

しっとりしてきました。

子供の体なら2プッシュくらいで全身洗えます。

 

 

私はというと引き続き顔を洗いたくない運動継続中で、ピーリングシートが

ダメになってしまった今、ダブル洗顔不要のクレンジングクリームが

いい感じです。

今までクレンジングオイルでメイクを落としてから、洗顔ネットで

泡立てて顔を洗ってたんですが、このママバターのクレンジングミルクは

メイク落としの工程だけで洗顔しなくていいのでかなりの時短。

 

 

続いて冷えの対策なんですが、息子は絶対に布団をかけないスタンスなので

寝冷えからの風邪が続いて困っていました。

足つきのパジャマとスリーパーで対応していますが、想像以上にガスパッチョでした。

足つきのパジャマは80サイズまでは流通していますがそれ以上になると

売ってないので来年の冬も布団をかけてくれなかったらどうしよう。

 

私も冷え性なので冬場は足が冷えてなかなか寝つけない毎日だったんですが

今twitterで話題になっている養命酒酒造の「フルーツとハーブのお酒」を

ほんのちょっとお湯で割って寝る前に飲むと、身体がジンジンあったまってきて

熟睡でき、さらに翌日の肌の調子もいいとか。

実はこの商品、以前仕事でたくさん仕入れてしまったんですが、売場に

問い合わせると全然売れ残っているとのこと。

さすがSNSの影響が全然ない我が社!責任を取る意味もあって3種類の味

すべて買ってきました。

確かに飲んだらすぐに体が温まってきて寝つきがよくなりました。

お酒は弱い方じゃないんですが何この効果。

脱法ハーブでしょうか。

 

 

一歳8か月になった息子の電車好きが日々深刻化しています。

元々町で電車を見かけると興味深そうに眺めてはいたのですが、

三か月前のある日、ダンナ(敬称略)が私物の電車のDVDを

見せてしまったのがそもそものはじまり。

「求めていたものはコレだ!!」

ミッシングピースがハマったというのでしょうか、それ以来片時も電車のことを

忘れたことがなさそうです。

飛行機や車も好きですが電車が本命で、中でも新幹線は別格のようです。

息子が新幹線を崇拝する姿を見ていると、私も不思議と新幹線が

イケメンに見えてきました。

 

そこに来てマクドナルドハッピーセットがプラレールですよ。

 

さすがに本物のプラレールを導入する勇気はありませんが、息子があまりにも

夢中なもので、荒川遊園近くにあるプラレールカフェに連れて行きました。

パッと見は普通のかわいいカフェなのですが、店内に入るとこうなっています。

 

ほとんど2歳以上の子で、息子は一番ちびっこいくせに懸命に背伸びして

喰らいついていっています。

プラレールがシャーシャー走る音で落ち着かないし、メニューはごく普通なんですが

子供たちにとってはプライスレスなカフェみたいですね。

休日の昼時は90分待ちだかでした。

 

そのほかにもこんな風に多線路が見渡せる横断橋や、

じーーーーーー

 

荒川線のミニ博物館なんかもあり、

じーーーーーーーーーー

 

 

荒川遊園付近(尾久あたり)は電車好きの子供がいるなら

かなり穴場です。

尾久とか田端あたりって沿線の中でも存在意義がわからないとか

言ってナメられてますけど…。

 

 

それにしても知らず知らずに多少の誘導はあったかもしれないけど

なんでこんなに生まれながらにして電車に惹かれるのか、

それも男の子はある一定の時期に差し掛かるとほとんどみんな。

不思議でしょうがないですけどね、前回も似たようなこと書きましたが

子供のころの自分は今の自分の先輩だ、という超理論でいくとわかる

わけですよ。

大昔電車の原型を作ったのは恐らく男性ですから、みんな自分が

好きだったものを現出させてるんだから、子供がそれに惹かれるのは

当たり前なんですね。

 

息子はこのまま鉄の道を歩むか、どこかで卒業してしまうのか、

わかりませんが、ある程度は電車好きのまま行ってほしい気もします。

 

 

季節の変わり目なのか、疲れやストレスが溜まっているのか

年齢のせいなのか、そのすべてなのかわかりませんが

ここ一か月くらい顔にピリピリとした刺激と赤みが出て

なかなか治りません。

 

一つ原因として思い当たるのは、勤めはじめてから

私のズボラ魂に火をつけたエテュセのピーリングシートです。

これ実際すべすべになるしすっきりするしかなり重宝して

おすすめしたりしていたんですが、これのせいで皮膚が

薄くなり炎症を起こしやすくなった可能性が…

使用を中止し、今まで使ったことのなかったキュレルの

シリーズを揃えてみました。

シャンプーは意外と泡立ちがよく、そこそこしっとりと

まとまるので使い続けてみようかと思います。

パッケージもシンプルだし、詰め替え用が安いです。

 

下地クリームとファンデーションもキュレルに。

チークはキュレルにはなかったので、ベアミネラルに。

ほんとは流行りのMIMCがほしかったですが高いので

やめました。

 

さらに手荒れも悪化の一途だったのでミヨシの食器洗い用洗剤を

買ってみました。

手にはやさしいのですが、油汚れにはやっぱり弱い。ちょっとでも

油っぽいものを洗ったあとは被膜感が残ってしまいます。

油汚れだけは普通の洗剤で手袋をして洗うしかないのか。。。

(だがそれがめんどくさい)

 

髪につけるスタイリング剤はいつも行ってる美容院でおすすめされた

ダヴィネスのオーセンティックバター。

そこの美容院は施術のたびにポイントが貯まるので、ポイントで

買えました。イタリアのオーガニックブランドだそうです。

ジョンマスターよりは俗っぽい香りです。

私の髪質にはオイルの方が合ってたかな?とちょっと思いましたが

これなら気分転換に何回かつけなおしてもいいもしれません。

手も洗わなくていいし。(結局そこ)

 

世の中は年を取った女性は面の皮は3ミリ、心臓の毛もモジャモジャに

なるから多少雑に扱ってもいいという感じですが、私の体感では

フィジカル・メンタルともに年を取るほど打たれ弱くなる気がしますよ。

若い頃は肌荒れなんて1日ぐっすり寝たら回復してましたからね。

自分にも積極的にやさしくしていかないとダメかもしれません。

 

大学時代の担当教官にすすめられ、一度訪れてみたかった

栃木の那珂川町というところにある美術館「もうひとつの美術館」に

行ってみました。

 

 

明治36年から平成13年まで現存していた小学校の廃校を利用しています。

風の又三郎の世界ですよ。どっどどうど…

建物の外にも至る所に作家の作品とおぼしき陶器の動物やら人形みたいなものが。

校舎の入口を通ると壁に一面描かれたコラージュのようなカラフルな絵。

手前にはギャラリーショップと受付、事務所がありました。

 

展示スペースは元教室。

そのときやっていたのは栃木県足利と岩手県花巻にある二つの施設

「ルンビニー園」に所属する作家たちの作品を集めた展示でした。

年代も性別もばらばらの作家たちなのですが、とにかくどれもこれも

クセがすごすぎて、これが誰の真似でもない(本人は何かを模写している

ものもあるのですが)ということにまず感動します。

 

またこの美術館の館長の女性が一人一人の作品についてつけた

短いコメントがまたよくて、それを読むとまた見えるものも違ってきました。

 

<コメント抜粋>

ずっと部屋で自分一人のためにノートに人の顔を描いていました。

その作品が多くの人の注目を集め、海外でも評価されるようになりましたが

本人はそういったことには関心を示さず淡々と制作していました。

おそらくもっと大切なこと、希求してしていたことがあったのではないかと思います。

 

ペンや鉛筆をもつと不思議な線を書き連ねていきます。描かれているひとつひとつの

部分は字のようにも見えますが、本人に何を描いたのか訊くといつも「おかあさん」と

言います。どこがどう母親なのかは本人にしかわからないことです。

 

彼の手の中で粘土は命を宿し、動物や女性のかたちを為す。もっとリアルに形や

躍動感を再現できる作り手はきっといるに違いない。それでも彼の産み出す動物たちは

私たちが知ってるリアルさはないが、その動物の本質を徹底的にかたどっている

ように感じられる。

 

自然や身の回りのものを必死に模写したり、悩んでは消し、消してはまた描きを

延々と繰り返す作家もいたそうです。

誰に頼まれたわけでもない、なんの下心もない創作活動に一体どんな試行錯誤が

あるのか興味が尽きません。

粘土の動物は村井洋さんという人の作品。もうひとつの美術館の中でもアイコン的に

各所に散らばっていました。そのフォルムは館長さんのいうとおり、無邪気で

デフォルメされすぎた形のように見えるのですが、もうなんかすげえかわいいんですよ。

アウトサイダーアートこそ真の芸術だ、と私なんかは思うのですが、そうやって

区別することはかえってよくないのかもしれません。

健常者も、障害のある人もみんな表現すればええやん。それがアートやん。という方が

彼らにとって一番しっくりくるスタンスなのでしょう。

 

が、しかしやっぱりどうしったって絶対に敵わない「なにか」を彼らは持っているわけで

ただただ圧倒される美術館です。

栃木県の里山の中にあり、アクセスはよくありませんが定期的に気合の入った

展示を行っていますので、ぜひ一度訪れてみてください。

校庭で風の又三郎ゴッコもできますよ。

 

 

 

連休が取れたので鬼怒川温泉に行ってきました。

温泉街はタイムストップ感が命だと思っています。

その点、鬼怒川はトップクラスのタイムストップ感です。

駅の周辺こそそこそこお店も観光客も集まっていますが

駅から離れれば離れるほど、バブル期に乱立したんであろう

バカでかいホテルが廃墟のままだったり、やってんだか

やってないんだかわからないパブやペンションが立ち並び

そのゴーストタウンぶりたるや身震いがするほどです。

悪口ではありません。

鬼怒川というのは縦に長く、中心地がいまいち定まらなかったため

バブル期こそ社内旅行の定番で相当栄えたようなのですが

今は大手の規模の大きいホテルしか生き残っておりません。

観光客はホテルの外でお金を落とすことをしないので

周辺の町も育たないわけです。

ほったらかしのまま朽ち果てていくホテルは、さながら

シャイニングのホテルのよう。

この町全体が放つ「しくじった感」がたまらないのです。

悪口ではありません。

 

 

安いプランで行ったんですが泊まった宿がなかなか

パンチが効いていました。

鬼怒川に面した非常にいい立地なのですが何もかもが

古臭く、長い年月の中で吹き溜まったモノがカオス化し

異様な雰囲気を放っていました。

10人くらい雑魚寝できそうな超広い部屋で、応接室が

付いていました。もう部屋余りまくってんでしょうね。

ここで数十年前は夜通し野球拳したオッパッピーな

オッケーバブリーがいたのでしょう。

子供は広い空間にはしゃいで走り回っていましたが

一瞬でも親の姿が見えないと火がついたように泣きました。

誰もいない方向に向かって「アンパンマン…」とつぶやいて

いたのがこわかったです。

 

 

そしてロビーにはここのオーナーが長年かけて集めたと

思われるファシリティーの数々。

卓球台・ギター・ウクレレ・琴・トランペット・バイオリン・

天体望遠鏡・ジュークボックス・キッズコーナー・竹馬・一輪車

フィットネスジム…

 

特にフィットネスコーナーは、ぶら下がり健康器から最新の

ワンダーコアまでフィットネスマシーンの変遷史となっていました。

 

なんだかもうすごいですよね。

ここおもしろいしめちゃくちゃ安いので、お嫌いじゃない方は

泊まってみてはいかがでしょう。

余計なサービス一切なしです。

絶景の宿 佳祥坊福松

※写真はだいぶ盛ってます↑

 

 

仕事のためもあって、マーケティングの本を何冊か読みました。

 


これはタイトルに惹かれました。

なんかヒット商品やプロモーションを考えるとき、「みんなこういうの好きかな」って

どうしても広く浅く考えてしまうんだけど、もうそういうのは古いんだと。

誰か一人の好みやニーズを完全につかんだら、それと同じ人がきっと100万人

いるだろうという考え方です。

ダサピンク問題とかあるじゃないですか。自分自身はモノトーンとか、トープみたいな

曖昧なくすんだ色が好きなんですけど、女性向けの商品を考えるときなんとなく

いつも鮮やかなピンクだの、カエルみたいなグリーンにしてしまう、みたいな。

安っぽい商品の典型的な二大色ですよね、ピンクとグリーン。自分じゃ絶対に選びません。

内容はさらっとマーケティングのセオリーのおいしいところだけ

かいつまんだような内容で理想論的でしたが、入門書としては読みやすくてなかなか。

その本の中に紹介してあって興味を持ったこちらの本はすごくおもしろかったです↓

 

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ。

外人が書いた本ですが糸井重里さんが監修をしています。

グレイトフルデッドってあのクマのマークの昔からあるバンドですけど、

ぱっとメンバーの顔が思い浮かんだり、代表曲が言える人は一般的には

なかなかいないと思います。

ところが実はこの人たちはものすごい世界中にコアなファンを獲得していて、

興業的にはビートルズやローリングストーンズをはるかにしのいでいるんだそうです。

そのグレイトフルデッドの何もかもが先進的な方法論がわかりやすく解説されています。

非常にためになりました。

たとえばパソコンすらなかった時代に手紙やハガキで顧客情報を入手し、管理をしていたとか。

そして定期的に送られてくる会報には、専門家が考えた宣伝文句じゃなくメンバーの

素の言葉でパーソナルな内容が書かれており、顧客とのエンゲージメントをしっかりと

確立していたとか。

そしてほとんどのミュージシャンが自分の音源に規制をかけて流出しないようにする中

グレイトフルデッドはファンにライブを自由に録音させ、それをシェアさせていた。

ファンが自分で作ったオリジナルのテープが広まり、どんどんファンを増やしていたとか。

まさにフリー&シェアの先駆けですね。

 

 

長いタイトルの本。

今をときめくイケイケマーケターと、LINEの田端信太郎の共著。

これは読んでるうちにムカついてきました。

言わんとしていることはわかる、もっともなんでしょうけど要は自分たちが

当たった方法、儲けた手法をドヤ顔で後出し解説するというものです。

結局のところ、何が当たるかはやってみないとわからないじゃないですか。

そして狙えば狙うほどいいとは限らないのがこの社会。

たとえばどっかの学生生協かなんかでプリンの大量誤発注がツイッターで

広まって完売したとかいう話がありましたけど、あれを狙ってやるなんて

ほんとゲスいですよ。

それはこれがこうだったからよかったんだとか後からこじつけてもあんまり

意味がないかなと。

 

 

何冊か読んでみてそれなりに勉強になったし、理解もできたような気がしますけど

なんだかんだ言って、やってみたいことやるのが一番なんじゃないでしょうかね。

グレイトフルデッドだってきっと、顧客がどうのフリー&シェアがどうのと

考えてやってたわけじゃないと思うんですよ。

自分たちがしっくりくるやり方でやってたら、それがうまくいっただけのことかと。

いかんせん、人が人を動かすというのはおこがましく傲慢なことだなと思います。


昔から同じ用途のものをやたらといろいろ試してしまう癖が

あるのですが、子供のアイテムにも表れています。

例えば水分を補給するための「マグ」。

こちらは段階ごとにいろいろなメイカーからたくさんの

種類が出ています。

 

私がこれまでに購入したマグはこれだけです。

123

45

1ははじめてストロー飲みに挑戦する赤ちゃんのために、押すと圧力でストローから

ピュっと出てくる仕組みになっています。おかげで息子はすぐにストロー飲みを

習得しました。

2はoxoのものでちょっと高くてオシャレなのですが、とにかく漏れるのと

子供が持つにしては重いのであまり使い勝手はよくなかったです。

何を思ったから電子レンジで滅菌したら溶けてしまったのでサヨナラしました。

3は飲む量が増えてきたので、出先などでは容量が多い方がいいかもと思って

買いましたが、食べ物などが逆流して中にカスが入ってしまい不衛生です。

中身も小まめに入れ替えた方がいいようなので、マグに関しては大は小を

兼ねないということを学びました。

4は500円くらいと安いのに今一番活躍しているお気に入りです。

ストローが特殊で弁のようなものが付いていて逆流しないし、ストローを

出したまま倒したりしても中身がほとんど漏れません。

多少吸うのに力が要るのでおかげで息子はすごい吸引力になりました。

一度なくしているので二代目です。

そして最近新たに加わったのが5なんですが、これはスパウトと言ってまだ

哺乳瓶しか吸えない一番初期の段階の飲み口です。

息子はベテランのストロー吸いなのにまさかの後退。

それはなぜかというと、最近暑くて寝る前や夜中、朝方などにベッドに

寝ながらお茶を飲みたがるようになりました。

いつも通り4で与えていたんですが、寝っ転がってるから出てこないんですね。

そこでスパウトタイプにしてみたら寝ながらこぼさずごくごく飲むことに成功!

普段もストローよりも豪快にコップスタイルでぐびぐび飲む方が性に合ってる

みたいなので、スパウトなかなか使えます。

テテオのはデザインも高級感があって可愛いです。

 

以上のような感じで飲み物に関しては多少こぼすこともあるけどいろいろな

飲み方が上手にできているし、水かお茶が好きでジュースなどはほしがりません。

牛乳・豆乳は大好きで特に悩みはないのですが、問題は食べ物の方。

本当になかなか食べてくれません。

卒乳して保育園に行くようになったのでだいぶマシにはなったのですが

典型的な保育園では食べるのに家では食べないパターン。

保育園で出て完食した食材を同じように調理してあげてみても食べない。

昨日まで好物だったものも急にほしがらなくなる。

鉄板だと思ってたくさん作って冷凍したりした途端に見向きもしなくなる。

おちょくられてるとしか思えないのです。

幼児食の本を参考にいろいろ試したりもしましたけど、時間かけて

作った料理やおやつがゴミ箱行きになるのを見るにつけ段々病んできて

しまいました。

もう年齢的には大人と同じものを食べられるはずなので、もう息子のために

わざわざ作るのはやめ、我々用に作ったメニューを食べさせてみて

食べなくても気にしないようにしたいです。

ですがなかなか気にしないのは難しくて、息子が食べないことが今一番の

悩みでありストレスです。

 

 

 

 

 

 

 

職場復帰して3ヵ月。

一年4か月くらいしか離れていなかったのですが

浦島感がすごく、日々焦り、空回りしているような

状態です。

いろんな書類やシステム、「それ変わりましたよ」

「前はそうでした」と言われることも多々。

人事異動で知らない人もいっぱい。

なにより堪えるのが、自分よりずっと若い子たちが

いつの間にか昇格してたり、成長してたりすること

なんですよね。

喜ばしいことではあるんですが、急にそうなったように

見えるもんだから複雑な気持ちもあります。

たかが第一子の一年半育休しただけでこれなんだから

よく話に聞く「抜かずの三連発」、公務員が育休したまま

立て続けに3人産んで10年後くらいに職場復帰するというアレ。

どれほどの浦島なのか想像を絶します。

 

 

先日時短勤務の女性を対象としたセミナーを受けたんですけど

要は会社も高齢化で20年後くらいには大量の嘱託高齢社員を

支える40代前後の管理職が激減し、大変なことになってしまうんで

あんたら時短勤務の女どもももれなく管理職になってくれよな!

という内容でした。

私が入社した頃は、マネージャーといえば烏合の衆の中から

選ばれた特別な人間でしたが今や誰もがいずれはマネージャーに

なる時代になってしまったんですね。

私はなりたくないけど。

誰もが「総合的な」マネジメントを強いられるようになると

会社人としてなんでもオールマイティにこなせる便利な社員は

増えるかもしれない。

けど、烏合の平社員だから発揮できる個性や特性というものもある。

それとも今後は個性や特性を持ったままのアンバランスな

マネージャーも許される時代になっていくのでしょうか。

 

twitterで見かけた言葉ですが、以前林修先生がテレビにて

「自分が苦労して身に着けたもの程立派だと思いがちだけど、

実はそれって他の人にしてみればいとも簡単にできている事。

だったらあなたは自分が楽に出来る事をより頑張った方がいい、

それは他の人にとっては難しい事なんだから」というような

発言をされたそうです。

また、バンド「たま」の石川浩二さんのツイートで

「よどみなく流れるように喋り過ぎる人が多くなった気がする。

言葉を噛んだりつっかえたりする事にも意味がある。

スムーズに話せない所に真実が垣間見えることもある。」

ともありました。

このお二方の言葉が最近ずっと頭にあります。

 

 

とにかく復帰してからというもの、育休というデトックスを経たおかげで

会社が求めている人材像と自分との相違が浮き彫りになって、

本当に自分の使えなさダメっぷりがかなりキテいます。

さらに時短勤務でパフォーマンスも落ちて、唯一の好きなことである

パラパラ活動にもなかなか手が回らないというアイデンティティの

危機ですわ。

オリンピックの日本選手たちの快進撃も遠い目です。

だって今のアスリートって強い上に見目も麗しい人が多いじゃないですか。

アスリートはどんな人でも美しいとは思うのですが(生物的な意味で)

この人スポーツやってなくてもリア充で成功してただろうなって

人ばかりじゃないですか。

本当に今の日本人がオリンピックみて勇気づけられたり前向きになったり

してるんですかね?

その辺が不思議です。

 

純粋たるオリンピックすら濁った眼で見てしまう私ですが、

今はそういう時期なのかなと思って寝っ転がっています。

 

 

 

もうすぐ1才半になる子供の言葉が爆発的に増えて日々驚かされています。

食べ物関係は好きなものは大体言えます。

ぐーぐー(ヨーグルト)

ぎぎ(おにぎり)

じぇり(ゼリー)

うーふ(豆腐)

にゅーにゅー(牛乳)

おいも(ポテトフライ)

などなど。

 

アンパアンパと呼んでいたアンパンマンも、おとといから急に

「アンパンマン。」と呼び捨てをやめ、マン付けに。

年上だと気づいたんでしょうか。

二語文も出るようになり、「○○にゃい」(無い)「○○あった」

「ちった」(落ちた)「ちっちゃった」(落ちたの過去完了)

 

保育園の女の子たちはおともだちの名前から「○○ちゃんのママ」と

格助詞までつけて話せるようになっています。

まだ息子からおともだちや先生の名前は一人も出ていません。

食べ物や電車、要求に関する言葉はどんどん増えていますけど。

性別に差があるのかはわかりませんが、やっぱり女の子は

生まれながらにして社会的な生き物なんだなぁと思います。

おともだちの名前は知らんけど電車は得意。

特に新幹線と京成のスカイライナーが好きなようで、踏切で

電車を見せていると「らいにゃあんまにゃい」(ライナーはたまにしか来ない)と

不満を口にしています。

在来線と新幹線の区別もしっかりついているようで新幹線に対しては

低めのトーンで「じんがんぜん」と言っています。

特に0系と200系というクラシカルな新幹線が好きなようです。

 

突如電車中毒になってしまった息子は、四六時中電車のDVDを観たがるんで

何枚か買ったんですが、だんだんと観たいポイントが細分化してきて

新幹線が観たいだのスカイライナーが観たいだのクロスオーバーが

観たいだの言うので、その都度DVDを替えるのが面倒です。

 

子供の言語の爆発を見て思うんですが、ママとかパパ、まんまなどの共通の幼児語は

実は後付けで、最初は子供の方が自然に産みだした言葉だったりしないんでしょうか。

我々は当然大人が子供よりも先輩で、教え導いていかなくてはと思いますけど

みんな昔は子供だったわけで、そうすると子供のときの今の自分より先に生きていた

わけだから、子供の方が先輩なんじゃないかって変な感覚に陥ることがありませんか?

私だけですか、そうですか。