毎年発表されるサラリーマン川柳。

サラリーマン川柳は自虐やぼやきが多いと思われていますが

上位に入賞した川柳をよく見ると、けして自虐ではないんです。

 

作者は男性

 

作者は女性

 

 

こういう人いるよねーって言いたいんです。

サラリーマン川柳は自虐に見せかけたディスり文化です。

 

その点、私の住んでる足立区はすごいですよ。住んでみて驚いたのですが

自分たちで自分たちの区を嘲笑ったりデフォルメしたりする自嘲文化が

あるんですね。

ネイティブ足立区民と話してても「こんな高いもんは足立区じゃ売れないわ」とか

「あたしキレるとつい足立区が出てきちゃうから」などというセリフが

飛び出します。

「足立区あるある」みたいな本もコンビニに並んでいます。

これだけことあるごとにメディアでもネタにされる足立区、住民はどう感じて

いるのかわかりませんでしたが、怒るどころかまんざらでもなかったようです。

それどころか自分たちでさらにデフォルメして足立区が足立区のモノマネ

してるような状態です。

23区でもこんなところはなかなかないんじゃないかと思います。

 

私はまだ居住歴3年くらいのにわか足立区民ですが、そんな愛すべき

足立区の川柳を思いついたらtwitterに記録することにしました。

#足立区川柳

たとえばこんな感じです。

 

豆腐屋の せがれの腕に 昇る龍

 

弱者こそ 強気になれる この街じゃ

 

爺さんが痰吐く ゲロ吐く 呪詛を吐く

 

神奈川の 友達引くほど 肉安い

 

爆竹が 鳴らない夜は 犬吠える

 

不審者も 見慣れりゃただの 有名人

 

ただいまー! 隣の家から 「おかえりー」

 

不審者A 不審者B CDEF

 

 

 

毎日ネタに事欠かない足立区ですが、私は以前住んでいた荒川区にも

思い入れがありまして、ナンバー1下町は実は荒川区だと勝手に

思っています。

そんな荒川区についてはまた気が向いたら書くことにします。

 

 

 

 

前回に引き続き、3歳になる息子のスキンケア編です。

 

息子は軽いアトピー体質で、時々手やひじ・ひざの内側など

湿疹ができることもありますが普段はほとんどすべすべもち肌を

保っています。

もともとアトピーの人というのは肌が薄くて柔らかいため

綺麗な状態を保てれば美肌なのです。

ですが保育園に行きはじめてから肌の状態は悪化。

保育園は子供の心身にとっていいこと尽くめだと思っていますが

肌にとってだけはマイナスです。

というのも強い殺菌作用のある石鹸で一日に幾度もの手洗いによる

手指の荒れ、一日に幾度ものお着換えによる耳ギレなどが常態化してしまいました。

皮膚科にも通っていますが出されるのはおなじみのヒルドイドとステロイド。

ヒルドイドは伸びが悪いので体全体の保湿はセタフィルを使っています。

 

しつこく繰り返す耳切れにはなぜかステロイドは効かず、ジュクジュクして

可哀想だったのですがケナログAという薬局で売っている軟膏が効きました。

こちらはそもそも口内炎や口角炎の治療薬だそうです。

理由はわかりませんがこれを耳切れ部分に塗ると2〜3日で傷がふさがります。

 

また、口の周りもうどんなどを食べたりすると荒れてしまうのですが

メンソレータムの口角炎用のリップクリームを寝る前に塗ると朝には

ほとんど治っています。

給食でうどんが出る日は登園前にもよく塗りこんでおきます。

 

洗濯洗剤もこわいので評判の良いミヨシの洗濯せっけん「そよ風」に。

 

ほんのり花の香りでせっけん臭さもなく、柔軟剤なしでもやわらかく

仕上がるので柔軟剤もやめました。

旦那は洗浄力を不安視して物足りないみたいですが、私は非常に

気に入ってずっと使いたいと思っています。

そのほか、肌着や着るものも綿100%は当たり前。

本人が野菜を食べないので外側からできるケアをできる限りするしか

ありません。

 

肌の弱い子供がいると朝晩の保湿に薬、着るものにもこだわったりと

うちはまだ軽い方だからいいですが、重症の子だと本当に親の苦労を

考えてしまいます。

先日放送されたアメトーーク「お肌よわよわ芸人」の回、

ああいうのもっと観たいですね。

敏感肌、アトピーなどの疾患をもつ今田耕司、狩野英孝、笑い飯西田、

サバンナ高橋などが出演。

何かが好きな人とか詳しい人とかそういう回よりも

得るものが多い気がしますね。

何かハンディを持っているということは、それを改善するための

ノウハウを持っているという意味でもありますからね。

最近はハンディや障害を前面に出していくバリバラ化が進んでいますしね。

アトピーであることを公表し、それを食生活や習慣によって克服している

女優の木村文乃さんのことも好きになってインスタフォローしました。

もともと肌が綺麗すぎる芸能人よりこういう人に化粧品のCMとか

してほしいですね。

 

 

私も小児アトピーで20代の頃はほぼ寛解していましたが産後悪化。

アトピーの人は他の人の何倍もスキンケアに手間をかけなければ

普通のレベルすら保てないのですが、子供が産まれてからは泡もきちんと

流せているかわからないくらいの状態。

さらにストレスもたまるので寝ている間や子供が思い通りに

いかない時にかゆみが出ます。

今年の春は特にひどかった。恐らく花粉のせいかと思うのですが

くしゃみや目の痒みなどの花粉症の症状がない代わりに顔や

首が真っ赤になります。

花粉の収束とともに改善しましたが、その2か月間私がすがった

いろいろな藁の中からおすすめをご紹介したいと思います。

 

・基礎化粧品

松山油脂 肌をうるおす保湿シリーズ

エステティシャンの人に聞きましたが、化粧水は時間差で3回くらいは

つけないと足りないんだそうですよ。ただ肌自体が炎症を起こしていたり

するとそれすら滲みていたかったりするのですが、この松山油脂の肌うるシリーズは

刺激なくたっぷり使えました。クレンジングもジェル状でオイルよりもやさしいです。

何よりこのシリーズがいいのは安いところ。化粧水は詰め替え用だと800円くらいです。

そして化粧水をたっぷり使ったら乳液代わりにセバメドのクリームで蓋をしています。

 

・花粉対策

dプログラム アレルバリア

私はスギ花粉によるくしゃみ、目のかゆみなどの症状は一切出ないのですが、肌に出ます。

あまり知られていない肌花粉症の対策コスメも近年増えてきました。

今年は人気のdプログラムから出たアレルバリア。外に出る前に顔にかけるスプレーと

BBクリームを使うようになりました。

スギ花粉の時期が終わって、顔の炎症は収まりましたがホコリなどにも弱いため

引き続きこの二つは使っていきたいと思います。

 

・メイク

アクアアクア クリームチーク

できれば炎症を起こしている顔にメイクはしたくないのですが、顔の赤みを

ごまかすためにもチークは入れたい。

パウダータイプは乾燥し、ブラシの毛なども刺激になるのでクリームタイプを。

オーガニックコスメのアクアアクアを使っています。

 

・手荒れ

ウタマロキッチン

手荒れもひどいので食器洗いは拷問の時間なのですが、手肌にやさしい

石鹸タイプの食器洗いは泡立ちや汚れ落ちがいまいち。

ウタマロキッチンは汚れ落ちも香りもいいです。

まあ、手袋せえよってことなんですが。

 

私のことで長くなってしまったので、息子編はまた今度。

 

 

 

 

 

 

SNSの発達によって現在、出版業界は育児漫画百花繚乱です。

 

 

出産を機にインスタやtwitter、ブログでイラスト、4コマなど

育児漫画を記録する人が増え、それが同じ育児中のママたちの間でヒット。

ママ向けキュレーションサイトで連載コラムをするようになったり

次々と出版される運びになっています。

本屋の育児本コーナーに行くと帯に「インスタフォロワー〇万人!」

「twitterで大人気!」などの文字が躍っています。

 

私も特に育休中のときは暇だし子供中心の生活なので、こういった

育児漫画をSNSで読み漁りました。よく読んでいた人はやっぱりその後

人気が出て本が出るまでになっています。

元々イラストやマンガ関係の仕事をしていた人もいれば、絵は全くの素人という

人もいますが、私の好きな傾向としては絵は上手さよりも味やクセ。

お話も「うちの子カワイーでしょ」「子育てってほんとにシアワセ☆」という

類ではなく、ちょっとシニカルだったり子供のおかしさとか不思議さ、

あと母親になったことへの戸惑いや自虐がほどよく入っているものが好きです。

ヒットしているものはそういうのが多いと思います。

ほんとに赤ちゃんを育てながら時間を工面して、毎日のようにイラストや

漫画をアップするそのマメさには脱帽ですし、これだけ面白いものを

描ける人たちが今まで特に目立ちもせず埋もれていたことにびっくりです。

見ていると特に開花するのは、元々プロっぽい人よりも趣味で描いていた

くらいの素人っぽい人。

ポテンシャルを持っていた素人が、「出産・育児・子育て」という

最高のネタを得て一気に目覚めたという感じ。

 

 

一方で育児漫画ってすっごい一瞬の輝きというか、母親というのは現金なもので

自分の子供と同じころの漫画にしか興味ないんですよね。

すでに私も0〜2歳の子を描いた漫画は「懐かしいな〜あるある」とは

思いますが積極的に読もうとは思わなくなっています。

好きな作者の人のでも、自分に第二子がいないので第二子の話には関心がないです。

さらに、子供が大体みんな一緒なのはせいぜい未就学の頃までで

段々とその子自体の性格や能力に差がついてきます。

赤ちゃんの頃は女の子でも男の子でもやること一緒ですが、年少になるころには

男女ではっきり差がつきますし、大体3グループくらいに分かれるといいます。

「いい子」「悪い子」「普通の子」

あくまで表層的な分類ですけど、やんちゃで手のかかる子の

親は大人しすぎて逆に心配の子の話は参考にならないし共感もしません。

さらに小学校になると歴然と「能力の差」が出てくると思うんですよね。

そうなってくるともうこれまでみたいなたくさんの共感は得られなくなってきます。

育児漫画の寿命は短いのです。

さすがにいつまでも自分の子が赤ちゃんの頃を思い出して描き続けるわけには

いきませんから、だんだんとネタも需要も尽きてくるのです。

 

せっかくこんなにかわいい絵やおもしろいお話が描ける人たちが。

そこで私の提案です。子供が大きくなって描くことがなくなったら

ぜひ「介護漫画」に移行してほしい!

今40前後の育児漫画家があと10年以内には介護問題が身近になってきます。

老人たちも赤ちゃんに比べれば個体差はありますが、「老人あるある」というのが

あるはずです。

「こうすればゆるいウンチも漏れない!」みたいなお役立ちネタも育児漫画には

ありますけど、「こうすれば義父のオムツも替えやすい!」みたいに

置き換えられます。

さらに育児と介護に共通しているのは「つらみ」というところです。

育児漫画もなぜたくさんの共感を得るかというとやはり「つらいこともいっぱいある」

からなのです。

辛さの共有。

介護にもそれが言えます。さらに得意のデフォルメで老人たちを面白可愛く描けば

いいのです。

そうすると子供のいる人だけではなくほぼすべての人がターゲットになるわけですから

市場は何倍にもなります。

私も読みます。

 

 

最後にもう一点。

最近すごく増えている「ネットから火が付いた」ものをすぐに出版したりプロの世界に

引き込もうとすること。つまりギャランティーを発生させることに、複雑な気持ちもあります。

というのは、大好きだった素人がお金をもらうようになって面白くなったことが

ほとんどないからです。

人間、お金をもらう前と後で同じことをやり続けることは難しいのです。

個人のブログでやってた頃はおもしろかったのに、コラム連載になってから内容

薄くなったなーということは多々あります。

かといっていいものをタダに近い形で提供し続けろというオリエンタルランドみたいな

発想はよくないのですが。報酬はあげたいけど、あげるとつまらなくなってしまう皮肉。

あと実際にネット出身の出版物を手にしてみたときに感じる独特の

「これ以上でもこれ以下でもない」感がありますね。

私も興味につられて何冊か手にしましたが、どれもあっという間に読めてすぐ売りたくなる。

面白くないわけではないのですが、ネットの中にあったものはネットの中にあった方が

いいという感想です。

ネットの中に留まらないものを作ってた人がネットで周知されるというのならいいのでしょうが。

そして何より「本物を作り出す」ことよりも手っ取り早く売れるネット畑のものを

使い捨てていこうとする出版業界が一番イラっとしますね。

 

 

 

子供が3歳になり、いわゆる子供向けアニメをずいぶんよく

観るようになりました。

2歳の頃からDVDでディズニー映画なども観ていましたが、

3歳になるとかえって観たがらなくなりました。

同じくらいの子が好きなミニオンズやトイストーリーもダメ。

大抵映画って怖いシーンがあるじゃないですか。

ずっと平和ではつまんないからちょっと敵が出てきたり

追いかけられたリとかその程度ですが、息子はそれがイヤみたい。

ドラえもんもテレビシリーズは観られるけど映画はダメでした。

親の方もドラえもんの口から発せられる甲高い声や、ちらつく

星野源などがストレスです。

今の声優さんには悪いですが、やっぱりドラえもんはミラクルひかるさん

とかにのぶ代ドラのモノマネをしてもらって続ける、ルパンスタイルが

よかったんじゃないかと思います。

 

電車が好きなのでトーマスはもちろん観ますけど、世界観は好きみたいですが

お話に夢中になるほどではないみたいです。

とにかくトーマスは揉め事・パワハラ・足の引っ張り合い・いじめなど

陰惨な話ばかりで、もう顔のついた機関車に鉄道を任せるのやめたら

いいのにと思うばかりです。

同じく顔のついた鉄道の話ではチャギントンがありますが、こっちの方は

なんか害がない感じ。平和っちゃ平和ですがちょっと物足りないようです。

あとフジテレビ臭が強い。

 

そこで最近一気に頭角を現し、息子が夢中になっているアニメがあるのです。

それは「おさるのジョージ」。

テレビで興味を示していたのでGEOでDVD借りてきたら、4話くらい入ったのを

1日3クールは繰り返しています。

ハァハァ言いながらすごい集中力です。セリフや内容もよく覚えている。

私もはじめてしっかりおさるのジョージを観たんですけど、これは数あるアニメの

中でも子供にみせたいナンバー1だと思いました。

特に男の子におすすめです。

おさるのジョージってのはNYが舞台で、なぜか高層マンションに子猿と全身黄色の

おじさんが仲良く暮らしている話です。

ロボットが出てくるとか魔法を使えるとか電車が顔とか突拍子もない設定は一切なくて

普通の日常の世界です。

ただ猿と黄色いおじさんが生活してるだけ。

でも毎回ジョージがなんかしらやらかします。それはもうしっちゃかめっちゃかになります。

ところがやらかした後のリカバリがすごいんです。猿ですから5歳くらいの知能なんでしょうか。

とにかくジョージが知恵やアイデアをしぼってなんとかするんです。

それがリカバリ前とは若干違った着地をするところもまた面白い。

ジョージのソリューションも、名探偵コナンみたいに偶然とかありえない方法ではなくて

リアルにあ〜なるほどと思えることばかりなんですよね。

これはめちゃくちゃ教育にいいですね。

何かをやらかすことはけして悪いことではないわけです。

好奇心、探求心からくるものですから。

そして自分の力でなんとかしようとする工夫力が育ちますね。

ろくでもないことばかりやらかすジョージ。

 

 

保育園でも男の子はみんなおさるのジョージが好きみたい。

好奇心が旺盛で向こう見ずな男児は、毎日悪気なく何かをやらかしてるわけですから

ジョージに対する共感がヤバイんだと思います。

現実とは違うのが、何をやってもジョージは怒られないのです。

ジョージと一緒に住んでいる黄色い帽子のおじさんて人が、徹頭徹尾怒らない人なのです。

何をやっても苦笑いして「オゥジョージ」。寛大の極みです。

ジョージが部屋中生ごみだらけにしても「また派手にやらかしたなぁ」です。

でも甘やかしているわけではなくて「ちゃんとあとで片づけておけよ〜」と付け加えるのです。

なにこれ最高の保護者。

所詮猿だからってことがあるのかもしれませんが、それにしたってめちゃくちゃ見習いたい。

もう心の中に黄色い帽子のおじさんを住まわせたい。

ジョージがやることのスケールに比べたら、子供の食べこぼしだの泥遊びだのなんて

上品なものです。もう今度からどんなことがあっても「また派手にやらかしたなぁ」で

終わらせたいと思います。

普段子供についつい怒ってしまう身としては、どこまでも寛大なおじさんを見てると

「もう怒ってくれよ、お願いだから怒ってくれよ!!うわぁぁぁぁん!」って気持ちになりますけどね。

 

子育てと、子供との距離感てこれくらいでいいんじゃないかなって思わせられますね。

ジョージとおじさんは信頼しあって仲良しですが、課題の分離ができています。

特にお母さんは子供のやったことは自分のミス!と思ってしまいがちですが

いい具合に「他人ごと」なんですね。

 

おさるのジョージは子供に積極的に観せよう、子供が飽きても私はずっと観たいと

思える神アニメです。絵柄も変にCGになったりせずにこれくらいのままいて

ほしいなぁ。

黄色いおじさんになるにはまずはこちら。

 

 

春になると習い事が気になってきますね。

自分のではなく子供のです。

この時季は各教室で体験教室なども開催しており

子供を連れていくつか資料請求や実際に体験してきました。

 

◇く〇ん式

自宅の近くに2か所ありましたが1つは定員いっぱいだったので

少し離れた教室に昼寝から起きたばかりで目がすわっている

息子を連れて行ってきました。

教室にもよりますが月・木、火・金の週2回、夜20時ころまで

空いていて、生徒は来れるタイミングで勝手に来て

く〇ん式ドリルを30〜40分やって先生に見てもらって帰るという

システムでした。息子はまだ3歳ですが親はついてなくても

いいらしく、通うとしたら保育園が終わったあと連れて行って

外で時間をつぶすか一旦一人で帰ってまた迎えに行くという感じに

なると思います。

く〇んの教え方はなるほどとてもよくできていて、国語だったら

あいうえお表から覚えるのではなく、犬の絵ととともに「いぬ」と

書いてあるフラッシュカードみたいのを延々繰り返すことで

意味とセットで文字を覚えていくようです。

算数だったらまずは数字ではなく数を塊としてひたすら数えることで

習得していき、3歳でもう簡単な足し算ができるようになると言っていて

数学機Γ舛覇猴遒猟譴僕遒舛浸笋砲呂ったまげでした。

息子もなかなか飲み込みが早く、楽しんでいるようでした。

月謝も入会金、教材費などはかからず月6,480円とお手頃。

ただネックになるのは週2回、ただでさえ保育園を出るのが18時半、

そっから飢えて気が立ってるところをさらにどこかに連れてって

勉強させるのは毎週のこととなると結構キツい。

そしてく〇んは毎日宿題も出ます。そんなに量はないのですが

これも寝かしつけまでの間にこなせるかというと自信がありません。

結局の親のガッツの問題で断念しました。

 

◇EC〇ジュニア

ここも簡単な説明と体験に行ってきました。

先生はみんな外国人だし体を動かしたり歌ったりしながら

英語を覚えていくので、3歳児でも飽きずに通えそうです。

息子もその場にいたダニー先生に声をかけられて「へ、へろー」とか

言ってまんざらでもなさそうでした。

ペンを使ってなぞると音声でフレーズや音楽が流れるハイテク教材

4万円を自宅学習に使うそうです。

ここも悪くないなと思いましたが毎週日曜親も一緒にハイテンションで

お届けしなきゃいけないのと、やっぱり月謝が高い(1万円くらい)のと

林先生が「英語を覚えるのは後からでいい」と言っていたし、いろいろ

踏み切れない感じでした。

1時間くらい説明を受けて帰ろうとしたら自転車が駐禁にあっていました。

ただ、ここの見学後に息子は英語にも興味が出たようで「〇〇は

えーびーしーでなんていうの?」とか訊いてくるようになりました。

 

 

◇ド〇キッズ

電話で説明を受けましたが、英語・算数・国語・知育と万遍なく様々な

カリキュラムを組んでくれるそうで、圧倒的パワーを持つドラえもんを

有し、小学館がやっていることからなかなか面白そうではありました。

が、通っている層がなぜか後ろ髪が長いキラキラネーム率が高い印象でした。

あとやはり平日しか教室がなく、それも15時からとかで働いている家庭では

難しいです。教材費も高めです(ドラえもんだから仕方ないか)。

家からも電車で一駅。

 

 

◇めば〇教室

結構マニアックですがわりと評判はいいところらしく

知育全般を独自のスタイルで教えてくれるそうです。

こちらも家からそれほど遠くないところに教室がありましたが

やはり平日の午後からのみ。

 

知育系の教室をガチでやるならく〇んがいいように思いましたが、基本的に

こういうところは専業主婦のお母さんが少しでも母子分離の機会や子供の

社会性を養うためにやりがたる感じで、フルタイムで保育園に出勤している

ハードワーカーの息子にはちょっとトゥーマッチかなと思いました。

それと3歳というのは吸収力が半端ないので、はじめたらすぐにでも言葉も

数字も覚えられてしまうだろうなというのが若干怖くもあったのです。

今ですらいっちょ前に親と会話する息子を見て、しゃべれなかった頃が

思い出せなくなってきているのに。

急いでいろいろ身に着けさせる前に、もう少しだけこの文字のない世界、

数字のない世界で今しか見えないものを見ていてほしいようなそんな

気持ちです。

こんなのは親の感傷で、早く子供の世界を広げてあげた方がいいのかも

しれないですが。

しかし世界一学力の高いフィンランドの子供は7歳まで読み書きを公式に

習うことはなく、遊んで遊んで遊び倒すと本に書いてあったので

お勉強はまだいいかなと結論付けました。

 

しかし習い事にはまだまだいろいろある!

きっと続きます。

 

 

 

 

岡崎京子の『リバーズ・エッジ』が映画化です。

二階堂ふみや吉沢亮などといった今旬の具材を使っていますが

ところどころCHARAの娘SUMIREをちょい出ししてみたり

なんといっても小沢健二による映画テーマ曲を使ったりと

90年代の味付けも忘れていません。

 

でも、もう忘れていいと思います、90年代の味付け。

古いものは古いままでちゃんと新しいから、無理にインスタ映え

メニューにリニューアルしなくていいです。

岡崎京子さんの漫画は当時、ちょっとサブカルかじってるなら

読んでおかないと!ということで一通り読みましたが、全部

ブックオフです。ブックオフで揃わない岡崎京子はないでしょう。

それくらいやっぱり、合わない人は合わないマンガでした。

都会的過ぎたんですね私には。夜の繁華街で叫び笑いながら泣いたり

する感覚は私にはなかったようです。

 

 

それで小沢健二の新曲『アルペジオ』を聴いてみたんですけどね。

これはなかなか、気取りのなくなったつかみどころのある曲だなと

思いました。メロディも何度も聴きたくなる明るくてちょっと切ない感じです。

意外だなと思ったのは、フリッパーズギターやウキウキ期のオザケンの

持つ「オシャレでアーバンだけどほんとのことは何も言えてなくて空虚」

っていう感じの方が『リバーズ・エッジ』のテーマには合っている気がするんですけどね。

『アルペジオ』はなんというか、ちょっと丸くなって昔の失敗談とか

酒の席でしてしまうおじさんになったオザケンという感じです。

例えばこんな歌詞です。

 

「消費する僕」と「消費される僕」

このころの僕は弱いから 手を握って 友よ

汚れた川は再生の海へと届く

本当の心は本当の心へと届く

 

空虚な90年代(実際は現在の方がよっぽど空虚なのですが)を駆け抜けた

懐古と一度は失った自信なども感じさせます。

昔だったら青山や麻布で声もかけられない存在だったのに、新小岩で

飲むこともあるんだ??みたいな印象です。

伝わりづらいでしょうか。親しみやすい曲ということです。

ほうほうと思って聴いていると、お得意の「語り」が入ってきました。

また神様がいると思ったりするのかと思いきや、予想外の歌詞が続きました。

 

僕の彼女は君を嫌う

君からのファックス隠す 雑誌記事も捨てる

その彼女は僕の古い友と結婚し子供産み育て離婚したとか聞く

 

ふぁ!?

 

当時のフリッパーズギター界隈を少しでも知っている人なら

あのことかな?とすぐに気がつきますね。

実際どの彼女のことを言っているのかわかりませんが、あの子猫ちゃん、

あの台湾親善大使、あのファンシーフェイスグルービーネーム…?

私は渡辺満里奈以外の、彼らを取り巻いていた女性たちが好きなので

この語り部分を聴いてかなりイラっときました。

 

結局は元カノのことを寝惚けたまま懐かしんでる往生際の悪いおじさんの

歌じゃないですか。

彼らの中では、関わってきた女性たちは若くて綺麗なお人形のまま。

それは裏を返せば、生身の人間としての女性たちを受け止めることが

できなかった(これからもするつもりはない)ということです。

それを後悔している風でもなく、未だに男たちは当時と同じ地平を

歩いているのです。

 

 

それに比べて女たちのたくましいこと。

嶺川貴子はシングルマザーとなり、深津絵里は女優の道をひた進み、

カヒミカリィは出産し会陰マッサージオイルを開発し、

渡辺満里奈は朝の健康番組で尿漏れの話とかしている。

(あれ?渡辺満里奈意外といいかも)

 

会陰が裂けたり、妊娠線ができたり、尿もれもするようになる

女性の人生を受け止める気のない夢見がち中年男の歌ですが

メロディは好きですし、オザケンらしいといえばオザケンらしいです。

 

いやー俺もすっかりダメになったよ、なんて弱音を吐くふりして

まったく精神は若い頃と変わっていない中年男性の言うことは

寝言だと思って聞き流しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

あんなに小馬鹿にしていたインスタグラムというものを

昨年の秋くらいからはじめてみました。

といっても一週間に一回も投稿しないし、そんなにフォローもしていません。

ただやってみて実感したのは明らかにインスタグラムというのは

「今の世界の空気」そのものだということです。

 

 

セカイその1、文章(言葉)がいらない

どんどん言葉というのが価値を持たなくなっていますよね。

それどころか下手に何か発言したり文章にしたりすると、間違いを指摘されたり

揚げ足を取られたり、曲解されたりとロクなことがないということにみんな気づいています。

せいぜい必要なのはキャッチコピーくらいで、あとは写真があればいい。

インスタグラムがバカでもやれるのは言葉が必要ないからです。

盛れてる写真があればあとはタグをつないでいくだけでいいのですから。

 

セカイその2、数がものを言う

中には自分のオリジナルのイラストやなんかをアップしているアカウントも

いますが8割9割はスタバの写真か風景か自撮りです。

そんなものはオリジナルでもなんでもないし誰が撮っても大体同じ。

そうなってくるとつまり、何を投稿するかより誰が投稿するかが大事になってくるのです。

その判断はその人のフォロワー数です。

同じ写真がアップされたらよりフォロワーの多い人にイイネがつくわけです。

 

 

セカイその3、なんかすぐ流行る

これは最近twitterでも見られる傾向ですが、ネガティブなことは言っちゃいけない感じ。

「あれがよかった!なんかわかんないけどすげーよかった!」という全然なんにも言ってない

投稿の方がいろいろ蘊蓄や理屈を並べた批評よりも好感度が高くなるわけです。

私はインターネットというのはそもそも物や人を褒めたりおだてたりする場所どころか

正反対なところだと思っています。

確かにこれがよかったあれがよかったというのは、見ていて悪い気にはなりませんが

有意義なことはあまりありません。

白いごはんっておいしいよねって記事は、私も白いごはんには悪い感情持ってないし

読んで不快にはなりませんが、なぜ『君の名は。』がそこまで評価されるのかわからん、

その理由を自分はこう考えるっていう文章の方が読みたいじゃないですか。

今は物を悪く言うのはダサいという世の中。なんかわからないからとりあえず褒める。

だからインスタグラムでは化粧品やらユニクロの服でもすぐ流行りますよ。

誰も悪いこと書かないからです。

すっごい評価高いけど実際使ってみたらなんじゃこりゃ?ってことがいっぱいあると思います。

批評する方が頭使うからです。

どんな分野でも、面白い悪口を言える人が一番偉いんですけどね。

 

 

こんな感じのインスタグラムの印象です。

私にとってはすごく不気味な世界です。

ただやめようとは思っていませんし、むしろ楽しんでいます。

私の楽しみ方はこうです。

 

・海外や地方に住んでいる人の生活を知る

行ったことのない海外や、ちょっと旅行で訪れた土地に生活する人たちの

日常を掌でリアルタイムに知ることができる、覗き見趣味の自分にはうってつけです。

どうしてもっと早くやらなかったのかと思うくらいです。

旅行に行ったらその土地のハッシュタグで検索し、そこに普段住んでいる普通の人の

アカウントを見つけては無言フォローする気持ち悪さです。

その際、観光地のハッシュタグでは観光客しか引っかからないので、地元の人しか

しらないような店や場所、地元の人にとってはホットな場所(新しくできたモールとか)で

検索するとジモティが引っかかります。

海外でも同じです。

なるべくプロっぽくない素人感のある、それでいて趣味の良さそうなアカウントを探します。

その際やはり観光スポットではなく、旅番組を観ていて目に入った小さいレストランの

ハッシュタグとかで検索します。

アカウントのフォロワーは100人以下と少なすぎると知り合いとしかつながってなくて

警戒されることがあるので、300人前後の人を選びます。

それぐらいだとちょっと自意識も高いので全く知らない人がフォローしてきてもまんざらでも

ないはずです。

 

・生き別れた人を探す

これも上と同じようなストーカー的な使い方ですが、何人かインスタグラムで昔仲良くて

消息不明の人を見つけることができました。

特にびっくりしたのは10歳くらいの時に2年間ほどNZで生活していたとき親友だった

日本人とニュージーランド人のハーフの子。

彼女がかなりのインスタヘビーユーザーですぐ見つかったのですが、現在はタイ人と結婚して

バンコクに住んでいることがわかりました。

当時はちょっとぽっちゃりしていて大人しい子でしたが、見違えるほど派手になっていて

毎晩パーティーやら食べたものをストーリーでアップしています。

もう話しかけることはできません。

 

私みたいな気持ちの悪い使い方をしている人はあんまりいないかもしれませんが、

先日10歳年下の後輩と話をしていたら、彼女たちくらいの世代はフェイスブックも

twitterもおっさんくさくてインスタしかやらないそうなのですが、なんのために

やっているのか聞いたら「知り合いの痛い投稿をウォッチしてる」だそうです。

痛いってのはどんな投稿かと聞いたら「ただの休みの日のくせして A day off とか笑」

などと言っていて、やってること変わらないなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のごはん事情について書きます。

 

堂々とキットに頼る宣言をしてから、人気のOisixと庶民派の

ローソンフレッシュや生協を交互に繰り出しながらやっていく

スタイルでした。

関連記事 続・夕食作りに疲弊してる妻たちへ

http://latest.tamax.hiho.jp/?eid=414

 

とくにOisixは現在人気沸騰中ですし、オシャレさや話題性、インスタ映えなどの

観点で私もワクワクしながら利用していましたが、あっさりやめてしまいました。

オイシックスは全体的に割高であるということは最初からわかっていましたけど

有名料理研究家監修のキットが毎週替りで出てくるし、オシャレな食材や

自分では絶対作らないようなメニューなどができてモチベーションアップには

ものすごく成功しているコンテンツだと思うんですよ。

ちょっと高いお金を払ってでも、アテシはオイシックスを続けたい!という

主婦の人は増えていて、実際利用者の増加に顕れています。

 

オイシックスのキットは、焼くだけ、炒めるだけ、いっそ皿に出すだけ、という

ほかのキットと違ってある程度「料理をした感」を残したものになっています。

ミニトマト切るだけとかでもね。

キットを使うダメ主婦であるという罪悪感が残らないようなデザインになっているのです。

オイシックスだからいいの!オシャレだし!ミニトマト切ったし!聞いたことない

新しい野菜も使ってるし!

 

でもね、モチベーションて疲れるんですよ。

 

私は仕事でもモチベーションってあんまり信用していません。

スタバやらディズニーランドの従業員もそうでしょ。低賃金で過酷な仕事でも、

モチベーションがあるからがんばってしまう、続けてしまう。

でもそれって実は自分を苦しめているのかもしれませんよ。

私がキットを使う目的はなんなのか。平日夜ラクしたいからだ。

もう、モチベーションやめた!!

そう思ったら、オシャレだからって続けてきたオイシックスに未練はなくなりました。

大体量が少なくて味付けもオシャレ過ぎて伝わらない時も多く、旦那の評価は

低かったのです。

今は生協のコープデリ一本化しました。これがねぇ、最高ですよ。

一応毎週違うメニューも出てくるし、もう本当に簡単ですし、味付けも一切ひねりが

ないので旦那受けはすこぶるいいです。

値段もオイシックスの2/3くらいで済みます。

 

 

配達もうちの地域は月曜日なので、月曜〜水曜分はキットで済ませて、木曜と金曜は

パスタや丼ものなどに固定化するという社食みたいなやり方がうまくいっています。

余裕がある土日にちょっと手の込んだ(と言っても大したことないですが)料理や

子供の食育にあてるようにします。

この前も息子と一緒にハンバーグのタネをこねて成形までやってもらいました。

息子は楽しかったようで、自作のハンバーグをよく食べてくれました。

今度は餃子とかやりたいです。

 

みなさんも好きで続けていることでも、実はそれはモチベーションを

取っ払ってしまうと意味のないことだったりもするので、モチベーションオフ

フィルタを使って見直してみましょうねというお話でした。

 

ただやっぱりね、生協とオイシックスのレシピを見比べみると、もうちょっと

生協にもイラレとか使える人雇って、どうにかしてほしいなと思うのも正直なところです。

なんなら、やりましょうか?

 


なんだか年が明けてしまったので、(現在2018年1月)慌ただしく

今年のまとめに移りたいと思います。

 

とにかくなんだか今年はめちゃくちゃ忙しかったです。

会社が周年だったこともあって、その企画実行で普段の2倍も

3倍も大変だったこともありますが、その分通常では考えられない

ような経験をたくさんさせてもらいました。

 

みんな大好き引退したばかりの歌のお兄さんと一緒に仕事を

させてもらったことはミラクルです。

実物のお兄さんはこわいくらいのいい人でした。

一日だけとはいえ、お兄さんが私をファンではなく仕事相手として

名前と顔を覚えてくれたということはパピルスに残しておきたい

くらいの出来事です。

昔、母が若い頃札幌のパルコで働いていたとき、たくさん芸能人を

接客したらしいのですが、お忍びで来ていた当時大人気のYMOの

3人を母がこっそり裏道のエレベーターで案内したという

ウソかほんとかわからない話をよく聞かされていました。

今は携帯で写真が撮れるので、子供に信じてもらえないということは

ないですね。

母はそのほかにもクロマティにナンパされたとか、長嶋茂雄にナンパされたなどの

エピソードを持っています。(ウソかほんとかわかりませんが)

 

そのほかにも、大学時代の友人とコラボしたり、自分で編集した

読み物を発行させてもらえたりと仕事ではやりたい放題でした。

 

これまで自分が趣味で作っているものが子供なら、仕事でやったことは

血のつながらない子のような感覚でどうしても注ぐ愛情に差があったのですが

仕事であろうと趣味であろうと、自分で作り出したものは等しく愛情を

注がないとなと思わされた一年でした。

 

パラパラではもちろんやりたいことがいっぱいです。

一つでも形にできるようにがんばりたいです。

 

最近ハマっているのはビオチンとナイアシン摂取と筋膜リリースです。

今年もおつかれさまでした。